ZABBIXのSWAP監視について。
監視しているサーバーはREDHATです。
現在ZABBIXの監視にてSWAPの使用率を監視しているのですが、
ZABBIXのSWAP監視のソースを確認すると、Linuxの/proc/swapsを監視しているようでした。
監視対象サーバーのSWAPが不足したため(ZABBIXの監視で使用率80%を超えたため)、swapfileというswapファイルを作成し、
mkswap /swapfileでswapとして割り当てました。
結果、swapの容量は増えたのですが、/proc/swapsの中に元からあった/dev/dm-1のほかに/swapfileが追加されました。(以下のような)
# cat /proc/swaps
Filename Type Size Used Priority
/dev/dm-1 partition 4149244 624428 -2
↧
ZABBIXのSWAP監視にてついて
↧