AWSにてZabbixサーバを構築し、RDSの監視を行っています。その中のアイテムで死活監視を net.tcp.service[tcp,,3306] で行っていたのですが、
この監視方法だとログイン認証を含んでいない為RDSのmysql側で不正アクセスとみなされmysqlの'Aborted_connects'が増加する為すぐに閾値を超えてしまい、
ブロックされる状態となっております。
mysql側で閾値を上げれば一時的にはしのげますが、恒久的な対応とはならない為、別の死活監視方法はないかご教授いただければ幸いです。
【構成】
zabbix 3.4
RDS mysql 5.7.21
なお、死活監視の更新間隔は30秒を想定しております。