お世話になります。
snmpttを利用してネットワーク機器のtrap監視を行っており、snmptrapを利用してインターフェースごとに「linkDown」や「lacptimeout」を検知させたいと思っています。
現状の設定だと「linkDown」や「Lacp times out」というキーでアイテム項目を作成しておりtrapの中身を見ないとIF名がわからない状況のため、
ディスカバリルールを利用してアイテムを作り、フィルタにてポートを制限し、検知させる仕組みを実装したいと思っているのですが、
zabbixの正規表現で「GE1/0/1」と「GE1/0/10」など、IF名の一部を含む文字列の区別をつけるよい方法が思い浮かびません。
いい方法があればご教示いただけると幸いです。
※フィルタにてポートを制限する方法と、アイテムは一通り作成し個別トリガーの有効化・無効化で対応する方法の2通りを考えています。
できればどちらも使えるルールやトリガーの作り方があると嬉しいです
■zabbixバージョン:3.0.8、4.0.8 ※設定条件が違う場合は3.0.8で合わせたいです