いつも貴重な情報を拝見させて頂き、ありがとうございます。
Zabbixの造詣が深い皆様のお力添えを拝借したく、フォーラムを投稿させて頂きました。
当方、先月より以下環境でのZabbix監視システムのメンテナンスを対応しております。
【Zabbix環境】
HW:物理(CPU:1(コア×4)、メモリ:8GB、HDD:300GB)
OS:CentOS 7.4
パッケージ:zabbix 3.4.6-1
httpd 2.4.6-67
mariadb 5.5.56-2
net-snmp 5.7.2-43
snmptt .4-0.9
監視ホスト:191台
この度、該当システムにおいてNW機器のリプレースを予定しており、
zabbix側で新しい機器の監視動作等を検証しておりますが、その際に表題の件で想定と異なる事象を確認致しました。
帯域量を監視するため、帯域に負荷をかけるフリーソフトの「iperf3」を用いて、
クライアント - サーバ間の過負荷通信をzabbixで検知する検証を行いました。
過負荷通信は5分30秒程度、クライアントからサーバへ「630Mbits/sec」のトラフィックを流し続けるという条件にし、