計算アイテムの利用方法でご教授願います。。
普通に登録しているアイテムの値を利用した計算アイテムの作成は問題なかったのですが
LLDで取得しているアイテムを計算アイテムとして利用したいと思っています。
vfs.fs.discoveryで取得している情報を元に
計算アイテムとしてテンプレートに登録を行いたいのですが可能でしょうか?
現状、LLDで取得しているアイテムを確認してから別途アイテムを登録する方法で考えています。
計算式には#FSNAME等使えないのでしょうか?
任意の時間前の計算アイテムを作成しようと以下のような計算式を考えています。
last("vfs.fs.inode[{#FSNAME},pfree]",0,{$DATE})
※$DATEはマクロで登録し任意の時間前を一括変更しようとしています。
何かいい方法があればご教授ください。